チョロQファンのお客さんから
シャーシも塗装したら
カッコいいのでは?と。
早速、コインホルダーの
シールも剥がしてガンメタ塗装。
ほんと!かっこよくなりました!
チョロQファンのお客さんから
シャーシも塗装したら
カッコいいのでは?と。
早速、コインホルダーの
シールも剥がしてガンメタ塗装。
ほんと!かっこよくなりました!
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ジャ〜〜〜ン!
奥から2番めのボディでした!
実際のチョロQと比べると一回り大きくなっております。
ボディありきで制作していないし、
勝手にデザインをしているので合わせるのも難しいはずです。
裏から見るとこんなに違います。
シャーシ自体は同じですが、タイヤも自作していますので、
ホィールの軸の深さがなく奥まで刺さらず、幅が広がってます。
また、あとで気がついたのですが、リアのバンパーを忘れておりました〜
カルソニックR32のシャーシを利用しております。
辛うじて、走行できます。
後ほど、リアのバンパーをパテで形成しときます。
3Dプリント(ChoroQ-R32)ボディ化計画 その2
でした。
以前、ご依頼いただいたスカイラインGT-R(R32)のチョロQボディ化を希望されておりましたが、今回なんとなくそれなりに出来たかな?と。
まずは、3Dスキャンなるものを持ち合わせていませんので、側面と上面の画像を撮りサイズを合わせて取り込みます。
タイヤも自作しておりますので、若干大きくなってます。
取り込んだ画像の要所要所にライン(板?)を貼って確認しながら合わせていきます。
すると、ちょろQのシャーシが来る箇所(茶色い四角)にエアロの一部がかかってしまうことが発覚!
回避策として若干広げて逃げることにしました。
ここで、クイズ!!
さて、どのボディが合ったのでしょうか?
右手前(1番)から左へ(5番)へ段々大きくなります。
参考に実際のチョロQも一緒に撮影しました。
答えは、
3Dプリント(ChoroQ-R32)ボディ化計画 その2へ
おたのしみに・・