ぴったりなボディは
・
・
・
・
・
・
・
・
ジャ〜〜〜ン!
奥から2番めのボディでした!
実際のチョロQと比べると一回り大きくなっております。
ボディありきで制作していないし、
勝手にデザインをしているので合わせるのも難しいはずです。
裏から見るとこんなに違います。
シャーシ自体は同じですが、タイヤも自作していますので、
ホィールの軸の深さがなく奥まで刺さらず、幅が広がってます。
未塗装なので、表面はガタガタしております。
また、あとで気がついたのですが、リアのバンパーを忘れておりました〜
カルソニックR32のシャーシを利用しております。
辛うじて、走行できます。
後ほど、リアのバンパーをパテで形成しときます。
3Dプリント(ChoroQ-R32)ボディ化計画 その2
でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿