2020年9月26日土曜日

Blenderに挑戦!

 Blenderに挑戦!



もうサポートが終了し販売も終了した
六角大王Super6は、
ローポリゴンですが、
Blenderにインポートさせるには
一旦互換のあるデータに変換させます。

今回は、.objデータ

ローポリからかなり細分化されます。



カラーデータも引き継がれると思いきや・・・
引き継がれませんでした。
なので、適当に色を付け、レンダリングします。




ライトを自然光にするとこんな感じ。


まぁ、カラーデータは引き継がれませんが
大体、インポートできるのでOKでしょう。


しかし、パーツの名前は勝手に付けるので
どれがどれだか、確認していかないといけません。

それだけが、ネックかな?



まぁ、1歩1歩覚えていくしかありませんね〜



がんばります!


























2020年9月7日月曜日

遺産を相続できないか??

 以前こさえたマスタングのデータをそのまま3Dプリントに出せないか!?

一応、stiデータに変換した。










よ〜く見ると、とこどころガタガタぢゃん!

折角プリントに出したところで、ガタガタに出てきてはテンション下がるわ!





一から出直しやな!









2020年9月6日日曜日

何かカタチにしたくって・・・

 久々に、カタチになるものを作りたく、この場合の「カタチ」というのは、3Dプリンターで出力したい!の願望。

色々、ググってみて「Z Burash」の存在は知っていたものの、試しで10万円を超える金額は出せないと遠巻きに見ていたが、なんと機能限定で無料版があることを知り早速ダウンロード。






えっと、何から始めればいいんだ!????

左のメニューに浮き出したり、とんがらせたり、くぼみを入れたり・・・

なるほどブラシで擦ってカタチを作るのね!?


じゃ、マシマロクンを作ってみよう〜

30分後・・・・・



大方のカタチができた〜


じゃぁ、メガネ、メガネ・・・・・


あ〜っっっっ!


そうか!!

Z Brashって個体からつながっていないとダメなんだ。





んで、こういうこと!???


有料版のちゃんとしたZ Brashなら出来るのかもしれませんが、ZBrushCoreMiniではここで限界ですな〜


メガネを別で作りたかったが・・・


<触ってわかったこと>

ブラシのサイズ、深さだけで表現するこの独特な3Dソフト。

かなり複雑なものを作られている猛者がおりますが、相当なものですな〜


ペンタブレットの方がスムーズに制作出来ると思いますが、私は下手にプリミディブからの作り込みに慣れているので、違和感が否めません。


ZBrushさん、無料版を出してくれて感謝です。


感覚で作るデジタル粘土のようなソフト、これから始める方にはよろしいかと。